このたび〈MIRAI KOBO&LABO〉より
緊縛師有末剛の唯一無二の世界に迫る1万3000字インタビュー＆フォト
“AS ABOVE SO BELOW –a conversation with Go Arisue”を
出版いたします。

2024年7月から12月にかけて
緊縛師・有末剛氏の
インタビュー及び緊縛セッションを重ね
ひとつのドキュメントとしてまとめました。

これまでにない切り口で〈緊縛〉について語った
読み応えたっぷりのインタビューとともに
有末剛の美しく官能的な
緊縛の世界をご堪能いただければ幸いです。

Part 1
麻縄を用いた“神事”としての緊縛
緊縛でZONEに入る
縄は生き物
価値の反転
他力に委ねる
“道”は険しい
一期一会、即興の魅力

Part 2
子宮は原子炉
毒を以て毒を制する
結界の中の自由
人間は「トホホ」な生き物
型が大事
制限と解放 

“AS ABOVE SO BELOW” –a conversation with Go Arisue緊縛師有末剛 1万3000字インタビュー＆フォト
A5版・全29ページ、定価3,500円＋税
令和7年2月14日初版発行

発行・編集：MIRAI KOBO&LABO / URANIA
緊縛：有末剛
写真：ことはじめ
interview&model：Mirai

ご注文はこちらから

今後も〈MIRAI KOBO&LABO〉では
未来的・宇宙的視座からの
出版物の発行, アート制作, イベント等の開催をしてゆきます。

:: topics ::
愛・エロス・祈り・祭祀・野生・美・アート・古代の叡智・身体感覚 etc…

“AS ABOVE SO BELOW –a conversation with Go Arisue”の続編や
海外へ向けた英語版の出版も企画中。

みなさまのこころがふっと明るくかるくなる
意識の新しい地平が拓いてゆくような
そんなクリエーションをぷくぷくと
この地上で大切に育んでゆければと思っています。